
粘土で作るミニチュア雑貨・可愛いもの好き女子の粘土教室 & カルトナージュ教室の 相子麻美です。
ミニチュアクレイクラフトの生徒さま第1号・第2号と野菜の額ができあがってきて、他の生徒さまたちのモチベーションもアップ
そうですよね〜わかります
野菜の額ができあがると、次は生徒さまたちに大人気のパンの額そしてケーキの額の制作ですから、ますます粘土を触ることが楽しくなってきますよね。
最近入られたミニチュアクレイクラフトの生徒さまのご感想をご紹介いたしますね。

不器用だから不安です〜と言ってはいられましたが、ひとつひとつの作業をとても丁寧にこなされていらっしゃいます。
みなさま 平日はしっかり働いていらっしゃる 方々です。
休日は、自分の趣味の時間にあて、充実した日々を送られステキですね〜
一緒にどんどん楽しい時間を共有していきましょうね。
アンケートありがとうございました。
粘土は、作れば作るほど上手になっていきます。
あたりまえですが、もちろんそうですよね。
どんどん要領もわかってくるし、手も慣れてくるからです。
ハンドメイドは、様々な形があるからこそ楽しくほっこりもします。
同じ作品を作っても10人作れば、10個違う作品が生まれます。
それが個性でおもしろいんです。
私はハンドメイドは「まっ!い〜か〜。」がすご〜〜く大事だと思っています。
どうしても思った通りの形ができなくてそのまま進まなくなっちゃう方がごくたま〜にいらっしゃいます。
それよりちょっぴりいびつな形でも「まっ!いっか〜。」で手を止めないことが大事です。
いい加減に作るのと、「まっい〜か〜。」は違います。
一生懸命作った結果「いびつちゃん」がでてきてもいいんです。
そのいびつな形 気が付くと上手になってるんです。
そしていびつな形もと〜っても愛着わくんですよ〜〜〜。