作品力の魅力をしっかりと発信できるビジュアルの情報発信力がこれからの時代必要です

 
 

有里子先生のスタジオで写真撮影 

先日に引き続き、真っ白い憧れのスタジオで私の可愛い子(作品)たちをこちらの方に沢山ご撮影いただいております。

有里子先生のスタジオまで高速を飛ばしても1時間半近く、渋滞すると2時間以上かかりますが、そこまでしてもお伺いしたい大好きなカメラマンさんです。

IKEAの大きな袋に4袋 ディスプレイするスタンドや作品を沢山詰め込んでお邪魔してまいりました。

有里子先生のスタジオで写真撮影

今回は沢山の量の撮影がありましたので、有里子先生にお願いすることにいたしました。

私一人だけで撮影するとどうしてもワンパターンになりがち。

いつもは私は自分で撮影しているのですが、その作品の魅力を更にひきたたせていただくには、時にはプロの力をお借りすることも必要だと思います。

そして撮影中の有里子先生とのお喋りはホント楽しい。

好きな世界観が同じなので、「こうやって撮ってください。」など細かいお願いごとは必要ありません。

「ふんわりとした光がキラキラ入ってくるような雰囲気で」となんともまー漠然とした曖昧なお願いしかしていません(笑)

そしてイメージしていた以上の世界がモニターに写しだされるので、撮影中2人で「可愛い〜」ときゃっきゃっハートシングル叫んでいました(笑)

あと1回先生にはお願いすることになっています。

次回も楽しみだわ〜〜♥

実物をご覧いただいくと「素敵〜」と言われるのに、SNSで他の作品に埋もれてしまっていることにお悩みの方。