生徒さまのミニチュアクレイクラフトのカリキュラムの6作品目の「おもちゃの額」が完成いたしました。
子供たちが喜びそうなものがギュッと詰まった夢のような可愛らしい世界です。
もう可愛くって他の生徒さま方みなさまときゃ〜〜きゃ〜〜感動してみんなで拝見しました
この男の子誰かに似てません?
レイトン教授にでてくる男の子
6作品目のおもちゃの額は、ひとつの作品を何個も制作しなくてはならないお花とは違って1つづつの制作ですので、意外と早く進みます。
とはいえ、カリキュラムが進むにつれてレシピも簡単になってきますので難易度はあがりますよね。
ここまできたら残りあと2作品!
卒業認定のドールハウスまで頑張りましょうね。
ミニチュアクレイクラフトのカリキュラムは、初心者の方がミニチュアを学ぶには素晴らしいカリキュラムだと思います。
そして扱う粘土も多様に渡るので様々な粘土の特性を知ることができるので、卒業してからの応用が幅広く効きます。