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ミニチュアスイーツキッチンスタジオの0期生さまには、今後ミニチュアをお仕事として展開される際にお役立てる特典がありました。
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これミニチュアの記事ねって思われず、カメラや写真にご興味ある方に必見の内容ですのでよかったらご覧くださいね。
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今回ミニチュアスイーツキッチンスタジオの特典を2つご用意いたしました。
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1つ目がカメラマンの私が撮影した私が作成した作品画像をご自由にご活用いただけるというもの。
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ショボい作品画像だと残念ながら集客や販売といった時に厳しいんです。
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2つ目が「あなたの屋号やお名前をクレジットとして無料でデザインします」というものです。
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クレジットって言うと、著作権を守るためと言う目的で使われうことが多いと思いますが、
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私がご制作するクレジットの場合は著作権を守ると言う以上にブランディングの要素が大きいんです。
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実は、もう5年ぐらい前かな、半年間かけて、フォント・クレジットについてガッツリ学んだことがあります。
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クレジットとは、写真に入っている文字ですのことです。屋号だったり、キャッチフレーズなどが書かれています。
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「なぜCHANELはあのフォントを使っているのか?」
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とフォントの持つ意味を理解し、古代ローマ文字の歴史に遡ってフォントについてガッツリ学びました。
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例えば、あなたはどんな風にお教室やお仕事を展開していきたいのか。
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モダンでイマドキ風なイメージをお伝えしたい場合では
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クレジットで使うフォントもデザインも異なってきます。
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CHANELのフォントが流れるような筆記体文字を使っていたら今のCHANELはなかったことでしょう。
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屋号のアルファベットの文字のデザイン性も大きく影響してくることがあります。
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例えばフォントの種類によっては、「A」はとてもデザイン性が高くてオシャレだけど、「R」はしょぼいとか・・・。
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そして、恐らく大抵の方は、ブランディングとしてまずはきちんとしたお仕事をお客様にご提供していると言うことをお伝えしたいんじゃないかしら。
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実は、ちょっと可愛いからと使ったフォントがブランディングとしては大失敗!なこともあるので注意が必要なんです。
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先ほどのCHANELでご想像いただければ、お分かりになりますよね。
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CHANELが、跳ねるようなフォントだったら〜 女性の誰もが憧れるハイブランドに君臨していなかったかもしれません。
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それぐらいクレジットってブランディングとしても重要な役割を持っています。
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クレジットにおけるフォントは、画像に対する大きさや不透明度なども大きく左右されます。
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実はね、ちょうど一年前にあなたのクレジットをデザインします企画で240個製作したことを今日フェイスブックが教えてくれました^^
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あの時は240パターンも作ったんです。
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その後もご依頼があればご制作したり、プレゼント企画などでお渡ししておりました。
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今日も大好きなハンドメイドの仲間が「やっぱりマミさんに作ってもらったこのクレジットが1番気に入っています」ってコメントをくださっていました。
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そろそろメニューとしてご案内しようかなと思っています。
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現在、ミニチュアクレイクラフトの対面レッスンは、家族の都合で自宅サロンで開催することが現在難しい状況です。対面レッスン休止中
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