かなり以前になりますが、阿部先生にならったミニチュアパンたちです。
やはり粘土の絶対的センターは、ミニチュアパンかも〜。
こんなに可愛くて、存在感があるんですもの。
実は、パンの質感を出すのって意外と簡単なんですよ。
色々な方法で質感を表現することができますが、こちらはミニチュアクレイクラフトの手法とは全然違います。
色々な方法で質感を表現することを覚えると、パンの他焼き菓子などにも利用することができます。
大きさなんてこんなにちっちゃいんです。
指先から生まれる世界は、沢山の人を笑顔にします。
早くディスプレイ台に並べていかないとね・・・。