メルマガご登録のみなさまの中からクレジット(屋号)デザインを何名かさまにプレゼントいたします。

ご応募条件は、メルマガ読者さまであることです。

最後までお読みくださいね。ペイントを使った挿入方法をご紹介しております。

ご登録がまだの方は、下記の画像をクリックの上ご登録ください。

ご応募は、6月30日を締め切りといたします。

終了しています。

 

 

あなたのHP・ブログを拝見させていただき、お仕事やイメージにあったフォントを選び、クレジットをデザインしたものをプレゼントいたします。

応募者多数の場合は、抽選となります。

ご応募が少なければ全員プレゼントさせていただきます。

 

 

クレジットとは、本来写真を無断使用されないように写真に署名をするものです。

写真にクレジットを記載しておくことにより、著作権が侵害されることが少なくなります。

サンプルもございますので、こちらもご覧くださいね。

作品画像の完成度を左右する要素のひとつにクレジット「フォント=文字」があります。

私は、以前半年以上しっかりとフォントについて古代ローマ文字の歴史から学んだことがあります。

なぜCHANELは、あのフォントなのか?

恐らくCHANELのフォントが「流れるような曲線のフォント」だったら、今のシャネルが持つ圧倒的なハイブランドイメージはなかったかもしれません。

フォントが持つ意味、フォントの歴史、フォントの役割などを学んでいくと自分はどんなフォントを使うと視覚的効果を使うことができるのかを理解することができます。

何よりフォントをしっかりと使いわけすることができると自身のブランディングにも大いに役立ちます。

あなたの作品をより惹きたてるフォントをデザインし、サービスいたします。

 

作品画像に挿入するフォントの役割は2つ

・1つ目は、デザイン的な要素(用途にあったデザイン)。

・2つ目は、ちゃんと情報=文字が伝わることです。

だからといってデザイン性のない目立つことだけを考えたフォントは逆ブランディイグになりかねません。

クレジットも映え、画像もひきたつのはこのような画像です。

・画像のピントがしっかりとあった写真であること

・フリーソフトなどで画像加工していないこと(明るくするなどはOK)

 

屋号のフォントのデザイン一例

 

納品は下記の通りとなります。

クレジットの挿入方法のサポートはつきません。ご自身で画像に挿入してくださいね。

フリーの画像編集ソフト・Photoshop・lightroomなどで簡単に挿入することが可能です。

ペイントで挿入する方法をこちらでご紹介しております。ー>

納入形式PNGにつきましてもこちらでご紹介しております。ー>

      • 屋号・キャッチフレーズなどはローマ字・英語のみです。
      • 納品はデータでPNG形式での納品となります。(お申込み後1週間ぐらいお時間をいただきます。)
      • 白・黒の2パターンで納品いたします。
      • 大きさは、一般的なブログ画像(横画像 500×333pixel ・ 縦画像 500×750pixel)にあうサイズとなります。
      • 納品したデータをご自身でブログの画像に挿入ください。
        挿入の仕方のサポートはつきません。
      • いくつかデザインを作りますので、そこからお好みのデザインをおひとつお選びください。
      • 挿入方法はこちらをご参考になさってください。
      • いくつかデザインを作りますので、そこからお好みのデザインをおひとつお選びください。
      • 2つ目以降のデザインは有料となります。(1つ2000円)
      • メルマガご登録なくご応募の場合は応募を取り消します。
≪ 上記の内容に同意された方は、こちらをクリックしてご応募ください。 ≫
納品についての内容を合意いただきましたので、下記の応募フォームをご利用いただきご応募いただけます。

 

お申込みは、終了