今までは毎年夏の風物詩として期間限定の展示だったのですが、今年から常設展示になりました。
「生命の宿る美術館」というのがコンセプトだそう。
生命と和が織りなす美しさを五感で感じる美術館。
幻想的水中アートには、なんと30000匹の金魚たちがいるそうです。
和をモチーフにデザインされた巨大水槽と、LEDライティングやプロジェクションマッピングなどイマドキの最新技術が加わり、この美しさに魅了されてしまいます。
このひとつひとつの柱も水槽になっていて上からはLEDライトが時間によって色が変わるんです。
だからその時々によって雰囲気ががらりとかわります。
ぜひ常設展示ですから足を運んでみてくださいね。
カメラ撮影はOKなのですが、三脚はNGです。
手持ちで撮影したので私のCannonのカメラではちょっと難しかったかな…。