たった1枚の写真だからこそ自慢できるような写真を目指ざそう!
写真というのはずっと残るものですし、せっかく撮るなら可愛く、そしカッコよく綺麗に写したいものです。
また、現在ではホームページやSNS、ブログが普及したことにより、自分が運営しているサイトやSNSのプロフィールに紹介文として載せたいですよね。
とは言っても、適当に写真を撮っただけだと見栄えもイメージも悪くなってしまう可能性があります。
そこで今、プロフィール写真にこだわってより美しく綺麗に撮れる方法があることを、お伝えいたしますね。
たった1枚の写真だからこそ、自慢できるような写真を目指していきましょう。
目次
プロフィール写真1枚で見た目を大きく左右する
昔はカメラがないと綺麗なプロフィール写真が撮れませんでしたが、今ではスマートフォンの普及とそれに伴い画質の向上で、どこでも気軽に撮れるようになりました。
だからこそ、自分で写真撮影をして「これでいいかしら」と自己解決してしまいますが、それでは大きな問題が発生してしまいます。
それは、プロフィール写真のたった1枚で相手に与える印象が大きく左右されるからです。
例えば、プロフィール写真を撮る人物は同じだったとしても、背景が黒いのか白いのかで全く印象が異なります。
また、微妙な光の当たり具合によってもこの人は暗い人、明るい人という印象がついてしまいます。
もちろんプロフィール写真を撮るのであれば、少しでも印象を良くしなければなりません。
好感度アップ!プロフィール写真を綺麗に撮るためにやるべきこと
もし、SNSやブログ、ホームページなどに自分の写真を載せる場合、どのようなことに気をつけて写真を撮ればいいのでしょうか。
1人ではプロフィール写真を撮らないこと
自撮りでもプロフィール写真を撮れてしまうのは事実です。
しかし、自撮りゆえにその写真ははたしてイケているのかイケてないのかを知る由がありません。
写真撮影の知識があれば問題ありませんが、すべての人はそうもいきません。
写真の良し悪しをはかるためにも、1人でプロフィール写真を撮るのではなくどなたかに撮ってもらうことをおススメいたします。
また、家族や友人などに撮ってもらうのではなくプロフィール写真に詳しい人にお願いするのがベストです。
暗いところではなく光のあるとこで撮ること
どうしてもその場所が暗いと、プロフィール写真はまったく映えません。
ご本人がいくら笑顔で撮っていても、ただの暗い写真になってしまうため、その方の印象が非常に悪くなってしまいます。
演出のために暗いシーンで撮影するのは問題ありませんが、プロフィール写真の場合はできるだけ印象を良くしなければなりません。
そのためには、光のある明るいところでプロフィール写真を撮る必要があります。
プロフィール写真のプロに任せる
自分だけの写真であれば、自撮りで構いませんがWeb上に掲載するのであればしっかりとしたプロフィール写真を掲載したいものです。
その場合には、プロフィール写真のプロにお任せくださいね。
また、プロフィール写真の撮られ方をプロに教えてもらうことで、今後は自己解決できるというメリットがあります。
女性がプロフィール写真を撮るときに気をつけること
では、ここからは女性がもしプロフィール写真を撮られるときに、どのようなことに気をつけるべきなのかを見ていきましょう。
メイクのやりすぎはNG
女性の場合、写真を撮ってもらうとなったときに少しでも女性らしく写して欲しいと誰もが思うものです。
なぜなら私もそうだからわかるのですが、女性は自分自身をより綺麗に見せたいからです。
だからといって、写真を撮る際に気合をいれすぎてメイクが濃くなってしまうことも。
そうなってくると確実に自分らしさが消えてしまい、まるで別人のようになってしまいます。
またノーメイクも肌の色も悪くなり、印象が悪くなってしまいます。
ですからメイクはいつも通り、ナチュラルメークを心掛けることが重要です。
プロフィール写真の服装は上半身が写ることを意識する
メイクと同じように気合を入れすぎてしまうものがあります。
それが服装です。
女性はとくに服装に気合を入れてしまうと、プロフィール写真にそぐわない服装になってしまうことがあります。
万人の方に好感をもっていただけるようなものでなくてはいけません。
もし、ホームページやSNS、ブログに掲載するのであれば、なるべく白色の服装を着るように心がけてみてはいかがでしょうか。
とくにプロフィール写真は、上半身がメインに写りがちなので意識してみてくださいね。
白色は清潔感があるため、よりさわやかに美しく見えること間違いありません。
ビジネス向けのプロフィール写真の撮り方
次に、ビジネス向けのプロフィール写真の撮り方について見ていきましょう。
そもそもどこで使うプロフィール写真なのかを考えましょうね
ビジネス向けのプロフィール写真といっても、どこで利用するのかを改めて考えなければなりません。
SNSなのか、ホームページなのか。
また、誰に向けてプロフィール写真を見せるのかを考えましょう。
ビジネス用のホームページに掲載するのであれば、なるべくフォーマルな服装が好ましいです。
また、特別な仕事着があるのでしたらそのパターンも準備しておくと良いかもしれませんね。
お教室の先生であれば親しみやすい優しい印象をかもしだす色を使ったワンピースにカーディガンなどがおすすめです。
清潔感をだすことに意識する
プロフィール写真を撮る際、清潔感に人一倍気をつけなくてはなりません。
プロフィール写真は清潔感が命です。
仕事で使う小物を活用する
人によっては、仕事をする際に何かしらのアイテムを使う場合があります。
例えば、パソコンやタブレットなど。
よく電話をするのであれば、スマートフォンもそれに該当します。
スマートフォンを耳に当てて楽しそうに会話しているシーンなんかを撮ると、とてもさわやかで仕事ができそうな雰囲気を与えることができます。
お教室の先生、例えばお菓子教室の先生などは、エプロンなどもいいかもしれませんね。
アイテムによって最大限活用できるシーンはたくさんあるので、プロフィール写真の専門家の私にご相談くださいね。
あなたのここを撮影したい
今までに何度もお伝えしていることと思いますが、1枚の写真の中に本来だったら写真に撮れるハズのないものも撮影したいと思い、毎回おひとりづつ丁寧に撮影させていただいております。
家に帰って写真をみた瞬間、まるで真空パックをあけたように
柔らかな太陽
その時の笑い声
心地よい風
流れていた音
楽しかった雰囲気
がまた蘇ってくるような写真にしたいと思っています。
お仕事用のプロフィール写真にご入用でしたら、お仕事につながる写真に…
綺麗な自分にであえる写真に
ダイエットしたスッキリとした理想の自分にであえる写真に
それぞれ大切な1枚に出会えることと思います。
そして今回サブタイトル「自分のために撮る写真」というテーマも設けました。
春の撮影会の際によくご感想でお聞きしたのが、「自分の記念のために、特に使う目的があるわけではないのですが、自分のために撮ってもらうこんな機会があるのもいいと思う」という言葉です。
私も写真を教えてくださった写心家のつぐさんに、過去2回撮影していただいて「自分のために撮る写真」もあってもいいかなと感じていました。
ぜひご自身のために撮る写真 この機会に体感してみてくださいね。
自分では知らなかった、自分で初めてみる最高の自分に会えるかもしれません。
撮影までの間にぜひ「人によってはちょっぴりダイエットをしたり、お洋服選びを楽しんだり、お肌のお手入れやメイクを頑張ってみたり、」自分のために少しだけ時間を使ってみてくださいね。
プロフィール写真を綺麗に撮りたい・カメラを習いたい・カメラの編集なら「Petit Amie mamie」にお任せ
Petit Amie mamieでは、あなたの魅力を最大限惹きだすプロフィール写真を提供しています。
また、カメラ講座・カメラの編集講座(写真とデザインのお教室)も開催しています。
カメラはシャッターを押すだけで撮れてしまうものですが、だからこそ奥が深くそして難しくもあります。
とは言っても、なかなか独学でプロフィール写真を綺麗に撮ったりカメラの使い方を覚えるのは、とても大変なものです。
Petit Amie mamieでは、あなたの溢れる魅力を惹きだすプロフィール写真を撮影したりカメラの使い方をしっかりお伝えします。
・お教室HPやブログに素敵なプロフィール写真を載せたい。
・FacebookやTwitterなどのSNSにカッコイイ写真を載せたい。
・カメラの使い方をマスターしたい
このようなご要望にお応えします。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
たった1枚のプロフィール写真とはいえ、それが自分の分身でもあり、広告の役割を果たしています。
ですから写真1枚がとても重要になってくるというわけです。
プロフィール写真を良くしたい、カメラの使い方をマスターしたいのであれば、Petit Amie mamieにお任せください。
自信をもってみなさまに提供いたします。