先日実家の父を誘って里山ガーデンの「里山ガーデンフェスタ」に一眼レフを持って行ってきました。
「里山ガーデン」は、横浜ズーラシアの近くにあります。
横浜ズーラシアの新緑の美しい銀杏並木の突き当たりに里山ガーデンはあります♡
里山ガーデンの見どころは、横浜市内最大級の約10000㎡の大花壇です。
パンジーやビオラ・ネモフィラ・チューリップなどを中心としたお花畑が最高に可愛いんですよ❤️
何より、このガーデンのお花の配置や色などを考えられているガーデニングデザイナーさんに感動しちゃいます。
このお花たちを植えたときは、全体像としての配色やお花のバランスなど想像でしかないですものね。
色使いが本当に可愛いんです。
お花のそれぞれの色使いのバランスがとっても可愛くて・・・。
濃い紫のチューリップ、どちらかというと黒に近い紫ですが、それがポイントの差し色になっていて更に全体のバランスが取れています。
ミニチュア制作にも参考になる配色ですよね。
一眼レフの設定は、
・コントラスト一番低い
・明瞭度も低め
・ホワイトバランスは、少し青より
・ピクチャースタイルはポートレートで・色彩を高く
・どこを切り取るか! ここは一番重視しています。